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Slide Method® 

「英語くっきり耳」

有料動画レッスン(2時間)

ミニコース 3ヶ月間アクセス

$50

 

期待できる効果

独自のメソッドで、英語の音色を

記憶に刻み込みます。

今まで聞こえなかった英語の音が

突然くっきり聞こえ始めます。

英語の単母音を全て再現できるようになり

英語の舌の作り方と

英語の発音(物理音)の関係を

深く確実に理解できます。

 

対象

英語が聞き取れずにお困りの​方

内容

英語の全ての「音色」

(=全単母音)

計2時間の動画レッスン

3ヶ月間アクセス

 

講師

モリヤマハルカ
スライドメソッド開発・講師 
「最強英語発音メソッド」著者

●Part 1(30分)

英語の口の開け方と舌のゆるめ方

●Part 2(30分)
英語の母音1-3(up / bird / hoop)

●Part 3(30分)

英語の母音4-6 (cook / hawk / hot)

●Part 4(30分)

英語の母音7-10 (eat / it / egg / act)


 

Slide Method 
Before / After

舌が緩むと英語発音が別人レベルに

こんな方に最適

 

読み書きはある程度できるけど

ネイティブに囲まれた途端

英語が聞き取れない…

みんなの前で簡単な単語が通じなくて

恥ずかしい

会議やプレゼンテーションで発音のことが気になり

発言ができないから、存在感を出せない!

国際進出できるはずなのに

英語のせいで躊躇ってしまう…

 

英語になった途端に緊張し

自分らしく振る舞えない。

好感を持たれない、信頼を得られない

だから仕事にならない… 

本当の自分はリラックスしていて

ユーモアもあるのに…

ご安心ください。

あなたの耳が悪いわけでも

手遅れなわけでもないのです。

私はここニューヨークで

そんなお悩みをお持ちの日本人を

これまで3000人以上教えてきました。

日本人が

シャドーイングや英会話を何十年続けても

発音は一向に上達しない理由も

英語の音を聞き取れない理由も

はっきりしています。

英語の発音を学びたければ

日本人特有の

「口の筋肉のクセ」のゆるめ方を

知る必要があるのです。

そうすれば

英語に必要な「ふにゃふにゃの舌」

自然に手に入ります。

​それだけです!

「筋肉のクセ」のゆるめ方を覚えるために

かかる時間は最短たったの2週間

ネイティブやバイリンガルには

発音を教えられない理由とは?

では何故、ネイティブの先生に習っても

日本人の発音はほとんど変わらないのでしょうか。

答えは簡単です。

 

英語を自然に覚えてしまったネイティブは

この日本人特有の「筋肉のクセ」

を持ち合わせていません。

バイリンガル育ちの帰国子女も

「筋肉のクセによる葛藤」を

感じたことがありません。

人間は

自分が感じられない筋肉のクセの解き方を

教えることはできないのです。

「筋肉のクセ」は

英語発音とリスニングに

どのように影響するの?

日本語の「筋肉のクセ」

舌を固めてしまいます

スライドメソッドで

「筋肉のクセ」をゆるめると

舌がゆるみ

英語の発音を本質的に

つまりネイティブの子供のように

簡単に習得できます。

同時に

ホンモノの英語の音が

くっきり聞こえるようになります。

人間は、言えない音は

聞こえないようにできているためです。

モリヤマハルカ 

英語の発音矯正指導のプロフェッショナル

日本人のための発音矯正プログラム「スライドメソッド」開発/講師

『ニューヨーク発 最強英語発音メソッド』著者 / パフォーマー・演技指導者。

NYで20年間、英語教師、ビジネスパーソン、アナウンサー、俳優、パブリックスピーカー、弁護士、経営者、医者、新聞記者、英語教師、歌手、フライトアテンダント、留学生、主婦と3000人以上の日本人の発音を改善、通じない悩みを解消。

 

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10/3 朝日新聞 Globeに掲載されました!
Slide Method誕生秘話がここに…!?
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私は1996年、24歳で演劇留学のため単身NYへ渡りました。

渡米直後はwaterのような簡単な英語すら通じず

挨拶もままならないことに大きなショックを受け

カタカナ英語は英語ではないという真実に

打ちのめされました。

そんな中、発音矯正専門家に7年間師事し

その間に免許皆伝を受け

プロとして発音指導を始めました。

 

日本人とアメリカ人の

口の動きの違いを研究し続け

日本人だけが持つ

英語発音をじゃまする筋肉の動きを発見。

その筋肉をゆるめるコツを体系化し

編み出したのが、この スライドメソッド です。

なぜ私たち日本人ばかりが、英語圏で、

子供に諭すように発音の間違いを指摘されたり

日々笑い者にならないといけないのか…

日本から突然ニューヨークに来て

発音が通じないストレスの中で仕事をさせられる

エリートたちの悔し涙を

私はずっと見守ってきました。

コミュニケーションが取れない悩みは

知らず知らずのうちに私たちの心を蝕みます。

 

生徒さん達の発音の悩みを聞き続ける毎日。

それらの悩みは

私自身の渡米直後の苦い経験とも重なるものが多く

同じ苦しみを理解しあえる安心感からでしょうか

日ごろの緊張がするっと溶けて

レッスン中に悔し涙を見せる生徒さんも

たくさんいました。

そうこうするうちに気づけば

私の発音研究所は

英語が通じないショックに打ちのめされる

ニューヨークの日本人たちの

発音矯正の駆け込み寺となっていたのです。

 

一人でも多くの日本人が

一刻も早く本当は簡単な英語発音を習得して

自信を持って国際社会で生きていく術を手に入れて欲しいと

日々願ってきました。

2019年より世界の日本人が集う

オンライン「Slide Method Plus」

をオープン。

冷静に自分の間違いの原因を分析できるように

そして

的確に最短で発音をマスターできるように

大きく進化させました。

今回、満を持して

一人一人のペースで確実に学んでいくことができる

​サポート体制万全な

「Online発音&リスニングコース」をスタートさせます。

「発音ができないのはあなたのせいじゃない」 

発音が原因で自信を失ってしまう日本人を

一人でも少なくしたいという熱い思いで

作り上げました。

このメソッドを完走できれば、もう大丈夫です。

自信を持ってお届けします。

スライドメソッド 経験者の声

スライドメソッドでアマゾンに転職成功

アメリカ人担当者の7時間の英語の面接を受け念願のアマゾンに転職成功!

以前は、英語だと萎縮してしまい、自分らしさが出せず

言葉が全く出てこなくて苦しかったです。

伝わる英語発音を身につけ、揺るぎない自信となりました!​​世界のどこにでもtransfer可能なポジションなので

世界に飛び出します。

アマゾン社員、松本奈美子 様

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発音ができると相手からの信頼度がグッとあがります

始めて2週間ほどで、ネイティブのメンターに「発音が急に上手くなったけど、一体どうしたの?」と驚かれました。心の中でやったぞ!とガッツポーズしました。ビジネスを広げていく中で、伝わる正しい発音を身につけたことは、自分の自信、そして相手からの信頼を得ることにも繋がっています。

ヒューマンライフコード株式会社

代表取締役社長 原田雅充様 

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若い頃からずっと欲しかった、厚みのある柔らかい歌声を
スライドメソッドを始めて僅か2ヶ月で手に入れました!

2ヶ月の朝の日課(スライド練習等)だけで発音も発声も劇的に改善し、議論が白熱しても聞き返されることも少なくなりました。

ハーモニカプレーヤー

​Hironori Seki様

スライドメソッドの効果を実感

英語学習には1000万円ほど使いました。
最も良心的なSlide Methodが一番効果が出ていて、驚きです!

これまで試した学習はどれも、数十万する高額なものでしたが、ぼったくり!と言いたくなるものもありました。それらに比べSlide Methodは100万くらいの価値があると思います。なのに、会費があまりにも良心的で驚きでした。さらにびっくりなのは、一番効果が出ていることです。

スピードの速い、ネイティブニューヨーカーの話が、驚くほど聞き取れるようになりました!

​会社員 依田久美子 様

スライドメソッドで人生が変わった

TOEICリスニング65点アップ、外資に転職しました!

スライドメソッドは私に「身につけた英語発音で何をするのか」を考えるきっかけと、英語面接に臨む度胸をくれました。

ハルカ先生が「友子さんはスライドメソッドに向いてる、半年後、人生が変わるはず」とおっしゃっていたのですが、無理だと思っていた外資に転職を果たし、本当に自分の人生が変わって驚いてます!

​会社員 滝沢友子樣

注)TOEIC:外資系,国際部門での就職の目安はリスニング375点以上

日本人のリスニング平均は330.1点(2021.3.21実施結果より)

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社内の英語能力試験の上位数名に入り
​ハーバードビジネススクールの
講座受講者に選抜されました

別の発音矯正コースに通ったが、例文の速読を競ったり、カタカナをもとにした説明だったり、私には全く無意味に思えました。その後、ハルカ先生に出会い、発音で悔しい思いをしている日本人を助けたい、という情熱とオタク度は群を抜いていて、信頼できると思い学び始めました。

​東京都 会社員 SS様

自分のカタカナ英語を生徒が繰り返す罪悪感

教室で、自分のカタカナ英語を
生徒が繰り返すことへの罪悪感がなくなり
自信を持って教えています

子どもたちに英語を教えています。英語レッスンで、自分のカタカナ英語を生徒がRepeatすることへの罪悪感があり、発音を矯正したいと思いました。

 導入する単語の発音記号を調べ練習してからレッスンに臨む事によって、自信を持って発音しています。完成形を知って発音できることが嬉しいです。レッスン見学をした教務トレーナーに「声が大きくて自信に溢れたlessonだった。」と褒めてもらいました。嬉しかったです。

 

ECC外語学院及び法人事業部・英語非常勤講師、樋口有紀様

ear year 発音の違い

ネイティブの娘に、発音が良くなったと言われるようになりました

日本の某テレビ局の同時通訳者が、カタカナ英語発音であることを聞き取る娘を見て、どんなにそれらしく話してみても、ネイティブには全部わかっているんだと驚愕。伝わる英語発音を身に付けたいと思い、検索して、Slide Methodに出会いました。初回レッスンを受けた時に、いつも「耳(ear)」としか聞き取ってもらえない、「year」を教えてもらい、帰宅して娘のチェックを受けたらなんと一発合格!その後も学びを続けて、今は厳しい娘にも「発音が良くなった」と言われるようになりました。

NY、Health Coach、ブリクバーグ由美さま

日本語から英語の口に

一瞬で変えるギアチェンジ

NY Slide Method 

日本語を話す口のままで、英語を話そうとすると、その筋肉のクセが邪魔して、発音矯正はとても難しくなります。

 

わたしが発音矯正専門家のミリアム先生より発音矯正を受けた時は、アメリカ人と日本人の口の筋肉の違いを理解した日本人向けのメソッドは開発されていなかったので、満足のいくネイティブ発音ができるようになるまでに、7年もかかりました。

普通はそんなに執着して練習し続けられない人が多いです。

私たち日本人が、どうやったら楽に確実に、英語発音を改善させられないかと、研究を重ねてきて編み出したのがこのスライドメソッドです。

 

スライドメソッドという名前の通り、「口まわりの皮膚(実際には筋膜)を滑らせる」ことで、日本人が日本語なまりなく英語で発音することを可能にします。

 

スライドにより、日本語独特の、筋肉のつらなった動きがゆるみ、英語の発音が格段にラクになります。

 

英語を話している間は、そのスライドした状態を保ち続ける事が必要です。

私たち日本人は、その状態をやめた途端に、日本語を話そうとする筋肉の動きが、戻ってきてしまうからです。

 

筋肉が、日本語を話す時と同じように、一緒に動き出した(連動した)瞬間、わたしたちの口からは、カタカナ英語が出てきます。

 

そうならないように、このメソッドでは、英語の口感覚を保ち続けることができるように、工夫されたトレーニング(しかも!鍛えるのではなく、ラク〜にユルめる!)が準備されています。

運動神経学の観点から、専門家である細川晶生氏も推薦

スライドメソッドを神経運動学の視点から

神経運動学の観点からも スライドメソッドは

「極めて効率的な矯正法」と言わざるを得ません

はじめまして!

モリヤマ先生のスライドメソッドに、私の専門である神経運動学の視点からアドバイス、またその効果を科学的に立証するために3年ほど研究チームに参加させていただいた細川晶生と申します。ご著書「ニューヨーク発最強英語発音メソッド」では、筋ゆる先生として登場しています。

研究の中で知った、日本語発音の特性を英語と比較した際の、根本的な違いには驚きました。

 生粋の日本人には特殊な方法を使わなければ、正しい英語発音は不可能なのだと。

モリヤマ先生が理論ではなく直感的にこのメソッドを発見し、十数年にわたり試行錯誤を繰り返しながら研究を重ね「日本人のための本質的な英語発音法」を確立され、それらすべてが、理にかなったもので衝撃的でした。
 

Slide Method 開発秘話

カタカナ英語を真似され、

バカにされ、笑われ

悔しい思いをした渡米当初

スライドメソッド開発者講師 渡米直後

私はいわゆるバイリンガル育ちではありません。

大学を卒業後、24歳で演劇留学のためNYに渡った直後は、英語の発音のために人間以下の扱いを受けました。

そんな中アメリカ人アナウンサーや舞台俳優に標準語の発音を指導する発音矯正専門家、グリーン先生と出会いました。

先生から学びの中で発音矯正の奥深さに開眼し、故ミリアム・グリーン先生から7年間、生徒として、さらには発音矯正指導者としての教えを受け続けました。

その間に指導者として免許皆伝を得て、発音矯正のプロとして活動を始めました。

アゴをこじ開けるような筋トレではなく

逆に筋肉を緩める必要があると直感

最初の数年間の先生の特訓は、「日本人は舌をうまく動かせない」と言われ、あごをこじ開け、舌をむりやりに動かす、筋トレのようなものでした。

 

「英語は疲れる!」と思っていたある日

アメリカ人の口元をこっそり観察してみると

ゆるゆると緩んだ口周りの皮と肉

大きなマシュマロを口にくわえたようにゆるんだあご。

 

そして口の中で舌だけが

自由自在にしなやかに動いているではありませんか。

 

「日本人のわたしが舌をうまく動かせないのは

舌を固めているからかも??」

 

「もしそうなら、辛い筋トレとは逆に

筋肉を緩める必があるのでは??」

長年ダンスをしてきたわたしは、そう直感しました。

そして、NYに来てから4年目のある日

日本語の口の動きが英語発音にどう影響するのか

独自の研究分析を始めました。

日本語を話す時の「筋肉のクセ」が

英語の発音では邪魔になる

その動きを解く方法を発見

その結果、日本人の口まわりの筋肉連動が

英語発音を邪魔していることがわかったのです。

さらに、ある皮膚を少しスライドさせた途端

この連動がゆるみ

英語発音が格段に楽になることを発見しました。

早速グリーン先生に報告し

日本人の口と言う視点から見た英語発音のメカニズムを

改めて分析し直しました。

 

2001年のことです。

ニューヨークで発音に悩む日本人の

発音矯正の駆け込み寺として

私は何よりも教えることが好きで

グリーン先生から免許皆伝を得て2003年に独立したあとも

アメリカ人の先生の矯正で効果のでなかった日本人を中心に

英語発音を教え続けました。

 

ニューヨーク在住のビジネスパーソン、

学生、主婦、俳優、アナウンサーなどに

英語の口の開け方の秘密や緩んだ舌の動きや動かし方を教え

同時に生徒さん達の発音の悩みを聞き続ける毎日。

 

それらの悩みは

私自身の渡米直後の苦い経験とも重なるものが多く

同じ苦しみを理解しあえる安心感からでしょうか

日ごろの緊張がするっと溶けて

レッスン中に悔し涙を見せる生徒さんもたくさんいました。

そうこうするうちに気づけば、私の発音研究所は

英語が通じないショックに打ちのめされる

ニューヨークの日本人たちにとって

発音矯正の駆け込み寺となっていたのです。

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​英語発音矯正には

年齢も才能も無関係

スライドメソッド開発講師

モリヤマハルカの Before/After

20年間アメリカ人と日本人の

口の動きを 比較研究し 開発

今も進化を続ける SlideMethod

同時に生徒さん達の実例から

日本語連動筋のタイプを分類し

練習方法と効果を細かく記録し続けました。

 

2011年にはニューヨークの私立学校の教師グループに

1年間の協力を得てリサーチを行い

英語のネイティブスピーカーには

日本人の持つ日本語連動筋が発達していないと言う

仮説を裏付けることができました。

 

このような地道な研究と活動、紆余曲折を経て

スライドメソッドは現在の形に発展しました。

このメソッドは

日本人の典型的な間違いを防ぐため

シンプルに厳密に作られています。

 

メソッドの根幹は変わりませんが指導や学びの方法は、常に進化し続けています。

以前は、発音矯正は個人レッスンであるべき

と考えていましたが

2019年より世界の日本人が集う

オンライン発音コミュニティー&ライブラリをオープン。

 

個人レッスンよりずっと効果があり

的確に最短最速で発音矯正できるように進化しました。

​現在は、スライドメソッド インストラクター養成コースの準備が進んでいます。

開発を見守ってきたRosalie Purvisさん

1997年以来、世界中から集まる学生に演技、英語、文芸を教えている。2007年以来、モリヤマハルカの相談役としてSlide Methodの確立に大きく貢献。

​モリヤマさんは過去に誰もしたことのない研究をしました。それは日本語と英語の発音に使われる筋肉運動を分析し、その切り替え方法をメソッド化することでした。わたしはこの10年間、彼女の研究の進展を見守ってきました。今後日本人がSlide methodを使えば、英語でコミュニケーションが取れるようになるだけでなく、豊かな英語社会の中で堂々と自分の居場所を手に入れられるのではないでしょうか。

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Japanese speakers of English make up a vibrant and growing community of those who can claim their place in the language. However, the transition between English and Japanese pronunciation is one of the most difficult to make. In all my years of teaching English to students from Japan, I sought to find a pronunciation bridge between Japanese and English. Now, finally, we found that bridge, because Haruka Moriyama has built it definitively and successfully with her revolutionary “Slide Method”.  For the past ten years I have observed Ms. Moriyama develop the “Slide Method” by doing what no one has ever done before: analyzing the oral and facial musculature used in Japanese and English pronunciation and providing students with a way to practice the transition between the two. If students follow the “Slide Method”, they will find that they can order their coffee and sandwich without struggle and, perhaps more importantly, confidently claim their place in the rich, global chaos that is the English Language.

よくある質問

​Q:リスニングを強化したいのですが?

A:人間は、自分の発音したことのない音を、聞き取ることはできません。

どうしても、似ている気がする母語の音に、頭の中ですり替わってしまうのです。

発音の仕方を正しく学ぶことは、リスニングに直結します。発音ができれば、英語はクリアに耳に届きます。

RMさんのご感想をシェアします。↓

「スライドメソッドで、舌が自由に動く感覚を得られ

自分の出す音が、英語の音に変わったことが衝撃でした。

 

単発講座で4分間の個人チェックを受け

先生のご指摘の的確さに感激し

またその時に初めてつかんだ

舌が脱力する感覚に驚愕しました。

この数週間で

聞き取りも格段にアップしています。

本来の音を自分の声として出せた瞬間から

クリアに音が耳に飛び込んでくる感覚があります。

以前はまるで

水中で外の音を聞いているようなもどかしさでした。

ところが、スライドメソッドを手にしたことで

水面から外に出て

直接英語の音を聞き取れるようになった感じです。

まさしく“言えない音は、聞き取れない!!

Q:耳に自信がありません。。

 

A:スライドメソッドは、耳に頼る方法ではなく、口の中の感覚を触覚的に学ぶメソッドです。しかも脱力していくだけなので

耳の良さは全く関係ありません。

Q:年齢は関係ありませんか?

 

A:このメソッドで学び、着々と英語発音をマスターされる皆さんは、40代から60代の方が最も多く

70代以上の方も多くいらっしゃいます。

筋トレとは逆に、筋肉を意識的にゆるめる方法ですから

いつからでも遅いと言う事はありません。

 

今まで全ての方法で失敗された方も、ご安心ください。

Q:海外経験がありません。

 

A:海外経験は一切必要ありません。

英語を何も知らなくても発音矯正は成功します。

むしろ、舌を無理やり動かしたり、

顎をこじ開ける

間違った訓練を受けた経験が少ないほうが

葛藤なく楽にマスターできます。

このメソッドは

帰国子女でなくても、

ネイティブ発音を楽に正しく

再現できる方法です。

 

たくさんの方が

「海外経験がないけれど、伝わる英語で話したい」

「よりコミュニケーションが取れるようになりたい」

「英語が聞き取れるようになりたい」等の理由で

このメソッドでマスターされています。

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