英語が聞き取れない本当の理由|TOEICの点数が伸びない人へ
- モリヤマハルカ
- 2021年3月12日
- 読了時間: 2分
「TOEICを受けてもリスニングの点数がなかなか伸びない」
「外国人が話している英語が聞き取れない」
「ネイティブとの会話で、わかったふりをして愛想笑いをしてしまう」
そんな経験はありませんか?
あるいは、
「英語のYouTubeをそのまま楽しみたい」
「海外ドラマを字幕なしで見られたらいいのに」
と思ったことはないでしょうか。
実は、英語を聞き取るためには大切なコツがあります。
それは、
英語の音色を知ることです。
私はよく、英語の音を絵の具にたとえます。
絵を描く時、色を知らなければ違いを見分けることはできません。
英語も同じです。
英語には、日本語とは異なる母音があります。
その音色を知らないまま聞き取ろうとしても、脳は勝手に日本語の音を探し始めます。
そして、
「それらしく聞こえるカタカナ」
を当てはめてしまいます。
ところが、その音は本来の英語の音とは大きく異なります。
だから、いつまで経っても英語がぼんやりとしか聞こえないのです。
ところが、英語の母音を学び、一つひとつの音色がはっきりすると、不思議な変化が起こります。
今まで雑音のようだった英語が、突然はっきり聞こえ始めるのです。
そして驚くことに、
「聞き取れなかった英語のほとんどが、中学校で習った単語だった」
ということに気づく人も少なくありません。
その瞬間は、本当に衝撃です。
まるで、今までぼやけていた世界に急にピントが合うような感覚です。
英語が聞き取れるようになる第一歩は、単語をたくさん覚えることではありません。
英語の音色を知ることです。
そこから、リスニングは大きく変わり始めます。


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