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英語も話せずニューヨークへ渡った24歳の私

  • 執筆者の写真: モリヤマハルカ
    モリヤマハルカ
  • 6月12日
  • 読了時間: 2分

更新日:6月14日

私は24歳の時、一人でニューヨークへ渡りました。

今振り返ると、よく来たなと思います。

英語はほとんど話せませんでした。


もちろん発音も、日本語そのままのカタカナ英語でした。

機内で配られた税関の書類も読めません。


「1万ドル以上の現金を持っていますか?」


そんな質問の意味すらわからず、

隣に座っていた男性に助けを求めました。


すると彼は笑いながら、


「君は持っていないと思うよ。全部 No だよ。」


と言いました。


なぜ No なのかもわからないまま、

とりあえず No にチェックを入れたことを

今でも覚えています。


ニューヨークに着いてからも大変でした。


ホテルのチェックイン。

レストランでの注文。

学校の手続き。

友達作り。


すべてが手探りでした。


当時の私は、英語を話しているというより、

身振り手振りと気合いで生きていたような気がします。


それでも不思議なことに、

少しずつ世界は広がっていきました。


助けてくれる人がいました。

応援してくれる人がいました。

そして、通じないことに悩みながらも、

私は英語を諦めませんでした。


今、英語が通じなくて落ち込んでいる方がいたら

伝えたいことがあります。


人間は思っているより強いです。

完璧になってから挑戦する必要もありません。


わからないことがあったら人に頼っていい。

困った時は助けてもらっていい。

そしていつか、自分が助ける側になればいい。


私が英語発音を教えている理由の一つは、

あの頃の自分のように不安を抱えている人の力になりたいからです。


英語は、人生を小さくするためのものではありません。

人生を広げるための道具です。



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モリヤマハルカ

Slide Method®開発者

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