沖縄の琉球新報で書籍を紹介していただけることになり、
記事がインタビュー形式になるため、
今夜はドキドキインタビュー。
どんなドキドキかというと
記事を書いてくれるインタビュアーの記者は
私の古ーい高校時代からのお友達。
長い人生の間に彼女とは、ニューヨークとパリでも合流したことがあり、パリからアムステルダムに電車で旅したことも。
アムステルダムでは、昼下がりに暇つぶしに一緒に動物園に行きました。
毛繕いし合うニホンザルを眺めながら、ヒョロッと細長く空に浮く風船のようなオランダ人より、こいつらの方があたしたちによっぽど近いよねえ、と心の底から語り合った日が懐かしいです。
琉球新報を購読されてる方、是非私たちのインタビュー記事を探して、SNSでシェアしてくださいね。19日に掲載される予定です。
あ、ニホンザルの習性を語るインタビューじゃないです。日本人の「英語発音の壁」の真髄に触れます。真髄です。
モリヤマハルカ