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In a city that doesn’t sleep?

  • 執筆者の写真: モリヤマハルカ
    モリヤマハルカ
  • 2017年11月2日
  • 読了時間: 1分

ニューヨークは眠らない街だなんて、フランク・シナトラのいた大昔から言われていますが、我が家はいつも22時にはいそいそと消灯。こんな時間に外を出歩く人たちの気が知れません。意識が遠のく時間に暗い夜道を歩くのは、足元が危険ではないのでしょうか。

とは言え本当にニューヨーカーは眠らないのかこっそり確認してみようと、時計の針が22時と少しを回った頃、いつもは締め切った寝室のカーテンを、そっと開けてみました。

と、、、、なんと眩しいこと。これなら夜道の足元も大丈夫そうです。やっぱり起きてる人たちがいるんですね。

そういえば睡眠時間がずっと4時間とか仰る生徒さんもいらして、カモミールティーでも飲み、ゆっくり心も体も沈んでいくべき夜の8時に、濃いコーヒー片手にキラキラの目でレッスンにいらっしゃったりするので、もう私の脳の理解を超えます。

時差ボケでもあるまいし、一年中眠れない、眠らないとは、どういうことなのでしょうか。想像するだけで、こちらの胃がぐるぐる回り出します。

こんなことを書いている内に、今日はすっかり夜更かししてしまったので、ここで失礼致します。発音ブログとは名ばかりの、単なる日記でした。^_^

スライドメソッド

モリヤマ


 
 
 

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