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三角笛の重要性と日々の練習法


以下、読者の方から練習方法に関してご質問をいただきました。

とても重要なポイントに触れていらっしゃるので、シェアさせていただきます。

ご質問:

・・・鏡を見て大変重大なことに気がつきました。基本形の三角笛をあまり意識してない口元です。

ご本を開きますと、三角笛がいかに重要であるかを繰り返し述べておられます。

日本語連動筋の解除するため三角笛に移行することで、これができれば英語の95%は発音できると書いてあります。

具体的には、P143Extra6 にある例:wrecked trucks are goneは三角笛は12個、ハート笛は1つなので、三角笛は92%を占めています。

そして、ご本のP186やイラスト付き全発音記号表の図の意味もわかってきました。

以上の理由で、私は現在、練習は、最初から三角笛で固定したまま始めています。

それが一番の近道と考えています。

また、これは英語発音の体系的な方法であり、最終的には、口にとって楽なやり方ではないかと思っています。

もちろん、他の発音(ハート笛等)の場合は変えます。現在のポイントは、音よりも視覚を重視する形です。

私の舌(シッポ)には、「三角笛の空間の中で動き回れ! と言っています。

(私の三角笛:あごを落とし下歯を見せないこと)。

このまま続けてよいかどうか、先生のご指導をお願いしたいと思います。 

回答:

とても効率の良い方法です。

実際に個人レッスンでは同じような厳密さで教えております。

この三角笛感覚を維持するかしないかで、不思議なほど口感覚が変わり、舌の楽さも変わります。 

ハート笛以外の音(三角笛、笑い笛、ドーナツ笛、巾チャック笛)であれば全て、顎をほぼ同じ高さにぶら下げたまま話せます。

ドーナツ笛と巾チャック笛以外の音(三角笛、笑い笛、ハート笛)は上唇を妖怪ほぐしのようにつまんだまま発音できます。 英語は、同じ口のまま、ほとんど腹話術のように話せる言語です。 そうやって無駄な動きをセーブすることで、余計な筋肉連動に気づき、日本語訛りを事前に防ぐこともできます。 

鏡を使い、視覚を番人にして練習すると、冷静に習慣的な筋肉連動を見つけられます。

音は、正しいことが起こっていれば、必ず正しく鳴り始めます。 そのためには 1) イメージを使って触覚で探り、 2) 視覚で確認してから、 3) 聴覚で結果的な音を聴く、 4) 違う音が出れば触覚と視覚で再確認する の順で確認します。 

ただし一つだけ注意点があります。

それは、間違いを見つけた際に、力で制御せずに意志で制御し、連動したい(働きたい)筋肉の気持ちを優しく誤魔化しリラックスさせることを心がけてください。

十字路で、悪い商店街にふらっと迷い込みそうな子供の気をそらすために、「おうちはあっちだよ^_^」と家の方向を指差すように、正しい方向には優しいスライドで誘導します。

筋肉連動に筋肉で闘おうとすると必ず負けます。

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英語発音の本質を理解しようと日々努力している皆さまを応援しています。 

練習法に自信が持てず、このまま進めて良いのかどうか、不安に思いましたらすぐにご質問をお送りください。 

今日も緩く緩く、スライドしながら頑張ってください^_^ 

スライドメソッド  

モリヤマハルカ 




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