答えは簡単です。
私たち日本人は
聞いた音に近い
日本語の音を探してしまうから。
ところが日本語の音と英語の音は
口の開け方から
舌の柔らかさや
形がかけ離れているので
一部分だけ似ているような気がしても
客観的に聞いたら
全く違う音。
他の音にもつながらないから
単語にもフレーズにもならないのです。
そんなあなたに必要なのは
口の開け方をちょっと変えて
舌を緩めてしまうこと。
1日2分2週間のスライド練習が必要です。
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