英語は鼻にかける?|ネイティブっぽい声に聞こえる本当の理由
- モリヤマハルカ
- 2019年3月24日
- 読了時間: 2分

「英語って少し鼻にかかったように聞こえる。」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実際、レッスンでも
「鼻に響かせた方が英語らしくなりますか?」
という質問をよくいただきます。
結論から言うと、
答えは「いいえ」です。
英語を鼻にかける必要はありません。
なぜ英語は鼻声のように聞こえるの?
日本人が英語を聞くと、
「少し鼻に響いているような音」
に聞こえることがあります。
でも実際には、
ネイティブは鼻に響かせて話しているわけではありません。
英語が丸く聞こえる理由は、
息の流れ
にあります。
日本語と英語では息の出し方が違う
日本語は、
喉を細かく使いながら
短く区切って話します。
一方、英語は
喉で息を止めず、
お腹から前へ向かって
自然に息が流れます。
この違いが、
英語独特の柔らかく丸い音を作っています。
鼻声とは違う
風邪をひいて鼻が詰まった声と、
英語の響きは別物です。
鼻に響かせようとすると、
かえって不自然な発音になってしまうことがあります。
英語では、
鼻ではなく、
前へ向かって息を流すことが大切です。
Slide Method®ではこう考えます
スライドメソッドでは、
「鼻に響かせる」
ではなく、
口・舌・息・声帯の状態
を整えることを重視しています。
口の状態が変わると、
無理に鼻へ響かせなくても、
英語らしい響きが自然に生まれてきます。
動画で詳しく解説しました
英語が鼻声に聞こえる理由と、
実際の息の流れについては動画で詳しく解説しています。
ぜひ動画で体感してみてください。
▶ 動画はこちら
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この記事を書いた人
モリヤマハルカ
ニューヨーク在住30年。英語発音指導歴20年以上。日本人のための英語発音矯正メソッド「Slide Method®」開発者。口・舌・息・声帯の状態から発音を改善する独自メソッドで、英語を「通じる音」へ導きます。



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