英語は音が消える?|聞き取れない本当の理由
- モリヤマハルカ
- 7月1日
- 読了時間: 3分
英語は
「音が消えている」
と思ったことはありませんか?
単語だけなら聞き取れるのに、
会話になると急に聞き取れなくなる。
そんな経験をした方は多いと思います。
「ネイティブは音を省略している。」
「音が消えている。」
「耳が悪いから聞き取れない。」
そう思ってしまいますよね。
でも実は、
聞き取れない理由は、音が消えているからではありません。
英語の音は本当に消えているの?
例えば
did it
dig it
have it
このようなフレーズ。
ネイティブ同士の会話では、
一瞬で言われるため、
まるで音が消えてしまったように聞こえます。
でも、
実際には音がなくなっているわけではありません。
音がつながっている
のです。
私たちの脳が勘違いしていること
日本語では、
一つひとつの音を区切って話します。
だから耳も、
区切られた音を探そうとします。
ところが英語では、
息が流れ続けるため、
単語と単語が自然につながります。
つまり、
日本語の耳は
存在しない区切り
を探してしまうのです。
発音が変わるとリスニングも変わる理由
「リスニングは耳の問題」
と思われがちですが、
実は、
発音できる音ほど、
聞き取りやすくなります。
自分の口で
英語の音の流れを再現できるようになると、
脳が
「こう聞こえていたのか」
と理解し始めます。
だから、
発音とリスニングは別々ではありません。
同じことを違う方向から見ているだけなのです。
Slide Method®では「つながり」を学びます
スライドメソッドでは、
英語の三本柱として
つながり
ふくらみ
ながれ
を大切にしています。
英語が聞き取れない原因は、
耳ではなく、
英語の「つながり」を知らないことにある場合が少なくありません。
動画で詳しく解説しました
ライブでは
did it
dig it
have it
を例に、
なぜ音が消えたように聞こえるのか、
そして
英語を聞き取れる人は
実際にはどこを聞いているのか
を詳しく解説しています。
レッスンの最後には、
「私の耳が悪かったわけじゃないんだ。」
と安心していただけると思います。
ぜひ動画をご覧ください。
▶ 動画はこちら
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この記事を書いた人
モリヤマハルカ
ニューヨーク在住30年。英語発音指導歴20年以上。日本人のための英語発音矯正メソッド「Slide Method®」開発者。口・舌・息・声帯の状態から発音を改善する独自メソッドで、英語を「通じる音」へ導きます。

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